Works|作品紹介

東海道名主の館 小池邸 (修復)

東海道名主の館 小池邸 (修復)

明治期に建てられた民家で、低い軒の瓦葺き、正面の潜り戸付きの大戸、格子等、当時の面影をよく残している。大戸の脇には、平瓦をならべ四隅を留め、目地に漆喰をつかったナマコ壁もみられ、軒先は、腕木を突き出し外側の柱面より外に桁を出した「出し桁造り」が深い軒を支えている。外回りの石垣を含め百年前の美しさをそのままに保存改修し国の登録有形文化財として再生した建築である。主に、由比宿散策における休憩所として利用されている。

 

<受賞>

国有形登録文化財

名称 東海道名主の館 小池邸 (修復)
所在地 静岡市清水区由比
カテゴリー 保存・再生 / 全用途
構造規模 木造 地上1階
建築面積 128.80 m2
延床面積 128.80 m2
竣工年 ~2000年

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