






昭和44年に開園した日本平動物園は、施設の老朽化などの面から園全体の再整備計画が進められた。その最初の目玉として計画された猛獣館は、ロシアから来日したロッシーをはじめ、ライオン、トラ、ジャガー、ピューマ、の5種類をメインとする展示施設である。来園者は建物内からアクリル水槽やガラス越しに、迫力ある動物の生態を間近で観察することができる。また、それぞれの動物が本来持つ行動特性を発揮できるように様々な仕掛けが用意されている。世界各地の生息環境の再現にも力を入れており、総合的な環境学習のできる施設となった。
| 名称 | : | 静岡市立日本平動物園 猛獣館 |
| 所在地 | : | 静岡市駿河区 |
| カテゴリー | : | 文化・教育・医療 |
| 構造規模 | : | 鉄筋コンクリート造 地下2階 地上2階 |
| 建築面積 | : | 1,048 m2 |
| 延床面積 | : | 2,558 m2 |
| 竣工年 | : | 2010年 |
※この作品の掲載許可は、現在取得申請中となります。掲載に問題がある場合は、info@harigaya.comまでご連絡下さい。